◆ 御泊処「京町家」 ◆

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京町家再生委員会 活動内容

京町家の暮らしや文化を継承することを目的として活動

高度経済成長期以降、多くの伝統的な町家が壊され歴史的な町並みが失われ続けています。
京町家再生委員会は、壊されつつある京町家を保全・活用することで、京町家の暮らしや文化を継承することを目的として活動しています。
現在の活動は、御泊処「京町家」の運営を主として行っていますが、今後はさらに範囲を拡げて取り組んでいく予定となっております。

「社会的意義」と「事業収益性」を追及する京町家再生事業

京町家再生委員会は、京町家ステイを体験できる宿泊施設として、御泊処「京町家」という形での京町家再生事業に取り組んでいます。
本事業は、「社会的意義」と「事業収益性」の両面の意義を追及すべく行っています。

A.社会的意義

◆歴史的建造物の保護・文化財保護

事実上の「準“世界遺産”」といえる京町家の再生は、「歴史的建造物の保護・文化財保護」と考えます。

町家を宿泊施設とし、ゲストが滞在することで、町家に新鮮な風が通り抜け、町家が生き返り朽ちるのを防ぎます。

◆町家文化の啓蒙

京都に訪れる方々に対しては、町家文化の良い面・悪い面(便利/不便)を知っていただき、世界に誇れる日本の伝統文化を継承するお手伝いができればと考えております。

B.事業収益性(宿泊産業における意義)

消滅傾向の高い住宅地において、町家再生業態で唯一運営利益を生み出せ、「支援者・運営者・利用者」すべての要望に応えた施設である、御泊処「京町家」を展開していきます。

これまで行ってきたホテル再生事業のノウハウを活用し、収益性の高い京町家再生事業を行うことで、町家活用の活性化をはかります。

◆ゲストへの御泊処「京町家」の提供

より多くの方への、京町家宿泊体験の機会を創造します。

◆町家運営者の負担軽減

住宅地における町家再生は困難であるという現実を打開します。

◆支援者・投資機関へのニーズに対応

運営利益が出ている京町家への支援・投資ニーズに応えます。